クリニック 内視鏡の看護師はいろいろと大変です!

クリニックの内視鏡の看護師は、かなり大変な思いをしている方も多いです。というのも、クリニックで内視鏡を行っているところは専門のところが多く、院長のこだわりも強いためです。そこから起こりうることをまとめました。

クリニックの内視鏡の看護師は院長との相性が大切

クリニックの内視鏡の看護師は、院長との相性が非常に重要と言えます。当然ながら、クリニックでは院長がトップであり、院長に雇われています。

よって、院長には絶対服従のような雰囲気があるのも事実です。病院では従業員の人数が多いため、そこまでではありませんが、クリニックは院長との関わりが密な分大変です。

また、内視鏡のマニュアルは、病院でも各々が全く違ったものになっていると言われています。ということは、クリニックの場合はもっと大きな違いがあるかもしれません。

院長との相性が大切というのは、今までとは違った内視鏡のマニュアルであったとしても、相性が良い院長が作成したマニュアルであれば、ある程度納得出来る可能性が高いです。

逆に相性が悪い院長が作成した内視鏡マニュアルは、全く納得できないものである可能性が高いです。

つまり、相性というのはお互いの会話レベルのことではなく、考え方のことになります。考え方ということは、全てにおいて食い違う可能性が高いと言えます。

こうやって考えていくと、相性の悪い院長のクリニックでは、長く勤務ができないのも納得できますよね。

院長との相性が悪いだけで退職するのはもったいないと考えることもあるかもしれませんが、ある意味院長との相性が全てなのです。

クリニック 内視鏡の看護師はどういった仕事をするの?

クリニックの内視鏡の看護師も、病院の内視鏡室の勤務と、仕事内容的には特に変わりはありません。

患者様に事前説明をしたり、機材などの準備、当日の患者様の体調管理、内視鏡検査時の医師の介助、終了後の患者様対応、機材の洗浄、片付けですね。

しかし、やり方はクリニックの方がより特殊になっています。看護師から聞いた話では、内視鏡の機材を洗浄する道具を院長が作っているというケースもあります。

その内容はびっくりするようなものなのでここでは言えませんが、テーマは経費削減ですよね。クリニックの場合は経費をどうやって少なくするかを考え、工夫をしているケースが多いです。

それ自体は問題ないことですが、やりすぎると衛生面などで怖いと感じることがあります。これも院長の考え方なので、それに対してどう思うかは相性によるところもあるでしょう。

クリニックでの内視鏡看護師の仕事は、病院よりもある意味楽かもしれません。しかし、院長に合わせて介助することが出来るかどうか、という点では一概に楽とは言えない状況がありますね。

クリニック 内視鏡の看護師の魅力

クリニックの内視鏡の看護師は、実は人気が高い職種です。病院の内視鏡室と比べても、クリニックの方が希望者が多いのです。

これはいろいろな理由がありますが、最も大きな理由はやはり条件面でしょう。内視鏡を専門にしているクリニックで流行っているところは、看護師の給与も高いです。

月給30万円以上のところも少なくありません。病院では月給25万あれば良い方ですので、金額的な違いは大きいですね。

そして、クリニックは院長との相性が難しいと書きましたが、病院の場合は、多くの医師との相性という面での難しさがあります。

簡単に説明すると、クリニックは院長だけが内視鏡を行うところが多いですが、病院では何人も内視鏡に携わる医師がいるところもあるということです。

看護師によっては、クリニックの院長の介助に上手く合わせる方が簡単なのです。もちろん、看護師の性格にもよりますが、確かにクリニックの院長は単純なところもありますね。

こういったことを踏まえて、内視鏡看護師としての職場を選択することになりますが、内視鏡室の求人は本当に慎重に選択することが大切です。

クリニックの場合は特に慎重にですね。できれば、看護師転職支援サイトの転職コンサルタントに、面接に一緒についてきてもらうと安心です。

自分の希望などを、はっきりと伝えることが難しいような雰囲気の時があるためです。不安な時は便利な看護師転職支援サイトを有効活用しましょう。

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