内視鏡の看護師 妊娠しても問題ないの?

内視鏡の看護師は妊娠しても続けることが出来る職場ではあります。ただ、神経を使う仕事も多くありますので、慣れていないのであれば、他の職場に異動にしてもらう方が無難です。また、他科から妊娠によって内視鏡室に異動してくる看護師もいます。

内視鏡の看護師 妊娠すると変化があるの?

内視鏡の看護師は妊娠すると、勤務ができなくなるなどはあるのでしょうか?看護師の職場の中で気を付けないといけないのが、放射線を扱う職場です。

よって、基本的に検査室などに出入りすることを控えるケースが多いですね。心臓カテーテルなどに携わる看護師は、妊娠すると異動になったりすることが多いようです。

しかし、内視鏡室の場合は特に問題がありません。ただ、検査室の中に内視鏡室があり、近辺で放射線の影響が考えられるような環境であれば、異動になることもあります。

どちらにしても、内視鏡室自体が妊娠すると仕事ができないということはありませんが、環境と医師の判断によっては、部署異動になることもあるのです。

看護師の妊娠の場合は、放射線の心配もありますが、神経を使う仕事なども敬遠した方が良いですね。

よって、内視鏡室の介助に関しても、慣れている看護師は構いませんが、例えば研修中の看護師などであれば、外来などに部署異動することが多いです。

この場合も、仮に研修を続けたとしても、産休に入りますので意味がありません。覚えた頃に戦力ではなくなってしまうわけですから。

看護師の妊娠は職場からするといろいろと考えなくてはいけないことです。しかし、職場と看護師本人の意思の疎通が出来ていないと、勘違いが生じることがあります。

きちんとコミュニケーションがとれる環境にあることが、妊娠した看護師にとって一番重要なことかもしれません。

内視鏡の看護師 妊娠によってなるケース

内視鏡の看護師に妊娠によってなるケースがないわけではありません。

外来などは妊娠した看護師が産休に入るまでの間勤務する場所になりやすいですが、内視鏡室もその傾向があります。

例えば、上記で説明した心臓カテーテルの介助に携わっている看護師などは、妊娠と同時に異動するケースが多いです。

その時の選択肢の1つに内視鏡室があります。理由としては仕事内容が比較的似ているからです。

妊娠したから楽な職場で、という考え方がありますが、妊娠した看護師にとって、必ずしも体力的に楽であることだけがメリットになるわけではありません。

例えば、体力的には楽になったが、仕事内容に不満を持ちストレスに感じているような状況になると、それはメリットにはなっていません。

つまり、異動するにしても、自分自身が納得できる職場に異動することが重要なのです。

ここには、看護師としてのプライドがありますので、十分話し合って納得した形になることが大切です。

内視鏡の看護師 妊娠後の復職

内視鏡の看護師は妊娠後に復職する看護師はもちろんいますが、一旦退職して子育てに専念する看護師もいます。

これは各々の生活環境や考え方によるものですので、どちらが良いというものではありませんが、内視鏡介助の経験を今後も活かしていくのであれば、なるべく早い復帰が望ましいです。

というのも、数年のブランクが発生すると、せっかくの内視鏡室の経験がリセットされてしまうためです。

もちろん、経験したことがなくなるというわけではありませんが、医療の進歩によって、やり方などががらっと変わってしまうのです。

こういったことを考えると、出来ることなら産後1年育休を取得後復帰し、仕事をするのがベストですね。

病院であれば、託児所を完備しているところも多くありますし、内視鏡室は夜勤がありませんし残業も少ないです。家庭との両立は比較的しやすい環境になっています。

しかし、今までの職場が子育てとの両立に向かないと考えるケースもあるでしょう。託児所がなかったり、内視鏡介助以外の仕事もあってなかりバタバタして残業も多いなども可能性としてあります。

そういった時には、復帰ではなくて転職してママさんナースとして働きやすい環境がある職場で内視鏡介助を行うという手があります。

ママさんナースが働きやすい病院の情報は、看護師転職支援サイトが持っていますので、相談してみると良いでしょう。

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