内視鏡の看護師 大変なのはどういった時?

内視鏡の看護師が大変だと感じるのはどういった時でしょうか?もともと内視鏡介助は専門的な仕事なので、大変な仕事ではあります。しかし、いろいろな状況の中で仕事をしていますので、大変な時も楽な時もあるのです。

内視鏡の看護師 大変なのは介助?

内視鏡の看護師が大変だと感じるのはどういった時でしょうか?内視鏡の看護師は、メイン業務としては医師が内視鏡を行う介助です。

もっと簡単に言うと、いかに医師に気持ちよく内視鏡を行ってもらえるか、という部分に携わる仕事です。

ということは、医師との意思の疎通が最も大変なことではないでしょうか。つまりコミュニケーションが上手くとれるかどうかということですね。

この部分が大丈夫であれば、自然と内視鏡介助も上手くいきます。

医師とのコミュニケーションという部分では、観察力が必要になってきます。コミュニケーションの基本は会話だと思うかもしれませんが、これは双方がそう思っている時のみです。

どちらか、この話では医師ですが、積極的に会話をしてコミュニケーションを取ろうとしていないのであれば、看護師が会話でコミュニケーションをと思っても上手くいきません。

そして、その結果として偏屈な医師だから大変、と周りに愚痴を言うだけになってしまいます。

多くの医師とコミュニケーションをとることができている看護師は、言葉ではなく観察で医師のしてほしいことや、癖などを見抜きます。

これができると、何も言われなくても対応がスムーズにできるようになるのです。そして、医師も気持ちよく仕事ができるので、そういった看護師を可愛がります。

コミュニケーションの基本はこうだ、と考える前に、置かれている状況をどうやって打破するかを考える方が重要なのです。

内視鏡の看護師 大変に感じる患者様対応

内視鏡の看護師が大変に感じることとして、患者様対応があります。患者様対応の中でも検査前と検査後の説明業務が、非常に重要になります。

看護師の仕事というのは、内視鏡検査時は医師のサポート、介助業務になりますが、医師のサポートという面では、患者様や家族対応というのも当然あります。

なぜ大変かというと、いろいろな質問が出てくるためです。内視鏡検査時には痛みはどうか、失敗して大変なことになることはないのかなど、不安に思っていることを聞かれます。

もちろん、安心してもらえるように説明をすることになりますが、実際に看護師が検査を行うわけではありませんので、説明しにくい部分があります。

医師のことをよく知っていて、尚且つ信頼していないと説明が難しいのです。よって、医師のことをしっかりと把握するまでは、説明が大変と感じるでしょう。

ただ、重大なオペの説明と比べると、気分的には楽ですね。生死に関わるオペの場合は、患者様も家族もナーバスになっているため、説明も言葉を選びます。

もちろん、内視鏡検査でも心配や不安がありますので、言葉を選ぶ必要はありますが、状況的な重さが違います。

内視鏡の看護師 大変だと感じた部分に慣れるかどうか

内視鏡の看護師は大変だと感じたことに慣れていくことが大切です。例えば、医師とのコミュニケーションや患者様の説明、内視鏡介助の技術などですね。

こういったものに対して、大変だと感じなくなった時に、一人前の内視鏡看護師になったと言えるでしょう。

逆に、なかなか慣れないというケースもあります。そういった時に、自分自身にとって内視鏡室での勤務が向いているかどうかを考える必要があります。

とはいえ、すぐに結論が出る問題ではありません。まずは1年様子をみて、最終的に決断をする時期は2年くらいでしょうか。

それくらいの時間がないと、もう少しで大変さを感じなくなって、仕事が楽しくなるのに、という時に辞めてしまうことになるかもしれないためです。

まずは、内視鏡看護師に自分が向いていないかもしれないと感じた時には、看護師転職支援サイトに相談してみても良いかもしれません。

転職を考えよう、というわけではなく、自分自身の状況を看護師転職支援サイトの転職コンサルタントに聞いてもらうのです。

そして客観的な意見をもらうと、もしかすると今後の看護師人生に対する悩みが少し解消するかもしれませんよ。

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